みなまた茶

　実際、水俣時代には、お茶だけかかわったわけではないので・・・。

　待っててください。サラダたまねぎの「サラたまちゃん」や「甘夏みかん」などなど

　私、だれに言い訳してんのだろう（笑）

　気を取り直して・・・。

　５月は新茶の時期ですね。（って、もう６月ですけど・・・。）

　熊本県水俣市は、お茶の産地です。

　それで、障害者の作業でティーバッグの事業をしてみたりしていました。

　気持ちいいですね。

　水俣では、２０年以上も前から無農薬栽培を続ているそうです。

　そのため、無農薬栽培（今は特別栽培茶っていうんですかね）の緑茶はもちろん、国産の紅茶も昔から作っていました。

　その紅茶を昔から栽培されている農家さんの紅茶は、某　超有名老舗羊羹屋さんの原料にも使われているみたいです。

　（お茶農家さんはもちろん知り合いですが、ブログで書いていいか聞いていないので某とか、匿名希望で・・・（笑））

　結構、地味にすごいんですよね。

　みなまた茶。

　その農家さんとは違うんですが、新茶をもらったので宣伝しときます。

　この農家さんは、昔から信念を持ってみなまた茶の物語を発信しています。

　美味しいです。

　これから夏の季節は、これです。

　水出し緑茶。

　若干、火入れが強く、香ばしく南国特有の苦味も　若干強めで夏にはぴったりです。

　ちなみに水出し緑茶は買いました。

　ご注文は、こちらまで・・・。

　みなまた茶組合

　　〒867-0116
　　熊本県水俣市薄原（すすばる）1553
　　TEL 0966-67-1785
　　FAX 0966-67-1410

　　話し出せば、とまらない看板娘？（おばさん？）が相手してくれるでしょう。

　　みなさん。

　　ブログに書くための協賛　待ってま～す(笑）